お知らせ

2023/03/07

3/13以降はマスクの着用が個人の判断に任されることになりました。しかしながら厚生労働省は医療機関受診時はマスクの着用を推奨しています。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html

コロナだけでなくインフルエンザやその他の感染症もありますので今後も含めて受診時はマスクの着用をお願いします。

2022/12/16
2022.12/19(月)から受付方法が以下のように一部変更になりました。基本的には早く受付をした順の診察となります

 

午前診療

7:30 当ビル正面玄関の自動ドアが開放

7:45頃 3Fエレベーターホールで氏名記入用紙の設置(混雑している場合は早めに出すこともあります)

8:20 以降は院内カウンターで受付

8:30 Web受付開始

9:00 電話受付開始

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午後診療

13:00頃 3Fエレベーターホールで氏名記入開始

13:20 以降は院内カウンターで受付

13:30 Web受付開始

14:00 電話受付開始

 

注意事項)午前午後とも一定数に達したら受付終了となります。受付上限人数はその日の状況により変わります。早めの受付をお勧めします

 

注意事項)めまいで初めて受診される方は平日の午前は10時まで、午後は3時までに代表(098-987-0033)に必ずお電話下さい。Web受付はご利用出来ません(自動的にキャンセルとなります)また、土曜日に関しては初めてのめまいの方は診察できません

 

注意事項)ホームページや診察券、その他印刷物と一部内容が違っておりますがこのお知らせをもって変更とさせていただきます

 

 

 

2021/10/26

昨年より一時中止していましたアルゴンプラズマ治療(以下APCと略します)を再開します。

 

当面は毎週火曜日午後1人のみから開始します。来週11/2(火)から始めたいと思いますのでご希望の方はご連絡ください。以前に当院でAPCを受けられたことのある方は電話で予約可能ですが、初めての方はカルテを確認した上でお返事いたします。当院に受診歴のない方は一度受診していただく必要があります。

 

APC治療に不向きな方

・鼻中隔弯曲が強い

・鼻汁、くしゃみを止めたいと考えている(数か月で元に戻ります)

・抗凝固薬・抗血小板薬など血液サラサラの薬を内服している

・妊娠中

・ペースメーカー挿入している

・中学生未満

・怖がり、痛がり

 

 

興味がある方は下記に詳しく書いていますので読んでください↓

APCの説明

 

 

2020/12/21

 

当院では開院当初からインフルエンザなどを意識した感染予防対策は行っておりましたが2020年から全国的に新型コロナ感染症(以下コロナと略す)が拡大しつつあることを受けて、新たな項目を含めた以下の事項を徹底して行っております。

いくつかの項目に関しては来院される方々のご協力も必要です。

 

*来院予定の方(小児の場合は保護者の方)は当院の感染予防対策に納得された上での受診をお願いします。

 

来院者への感染予防の協力要請

・来院者全員への入室前のアルコール手指消毒の励行

・すべての来院者全員(業者も含む)5歳以上は全員マスク着用の義務

・付き添いや保護者も含めたすべての来院者の検温

・受診者への陽性患者との接触の有無やコロナを疑わせる症状の有無の問診

・感染が疑われる場合は隔離室で個人用防護具(PPE)を着たうえで診察および会計を行い、他の患者とは入退室の動線を変更

・玄関前、エレベーター内のポスターの張り出し、HP、予約サイトでの注意喚起で感染の可能性のある方の院内への直接入室予防(電話での問い合わせ要請)

 

スタッフ間の感染予防対策

・毎朝のスタッフの検温及び健康チェック

・全スタッフの使い捨てマスク着用

・全スタッフ各自アルコール噴霧器携帯による手指消毒、石鹸による手指洗浄

・感染予防対策の講義受講

・コロナに対する正しい知識の共有、日々の情報更新

・体調に異常を感じた時は気軽に早退や休暇がとれる体制づくり

・毎日のユニフォーム交換と専門業者によるクリーニング(以前から)

・昼食時、休憩時も密にならないように別階法人事務所の利用

 

院内設備の感染予防対策

・診察室、待合室の開放換気、

・ドアノブ、椅子、階段手摺、エレベーターボタンなど手に触れる部分の頻繁なアルコール消毒、および院内清掃の徹底

・全室に空気清浄機設置(トイレも12月中に設置予定)

・エアコンのメーカー洗浄およびすべてのエアコンにウィルスフィルター装着、全熱交換器エレメント交換(以上11月に施行済)

・自動ドア開閉ボタンの廃止

・エレベーターホールの常時外気による換気

 

院内の混雑を避ける工夫

・待合室における人数の制限

・ソファー数を減らす、患者間のソーシャルディスタンスを保つ

・混雑時は車で待機してもらい電話で呼び出し